観劇

遠路はるばる五所川原~♪

五所川原の『ふるさと交流圏民センター オルテンシア』と言うところに、宝塚歌劇団星組の全国ツアー公演『ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ』を観に行きました。
自分でも、あんたよっぽど好きね~~~って思っちゃうくらい、青森の自宅から遠かったです…。そして、びっくり田んぼの真ん中にポツンと建つホールでしたよ~~~。
開演アナウンスで知ったのですが、この公演は、新五所川原市誕生記念公演だそうです。

客席数約1100の小さなホールでしたが、ホールに溢れる出演者、観客の熱気が凄かったです☆(東奥日報によると昼夜あわせて2200枚のチケットは、発売2時間で売り切れたとか…熱いです!!)

湖月わたるさん、立樹遥さんによる

「あそこでりんご売ってるはんで・・・りんご、買って けっ!」(津軽弁・あそこでりんご売っているから…りんご買って食え、の意味)
「りんごけ?おいし~?」
「りんご買いたかったな~」

「じゃあ~、これでエルムでも行くべぇ」(地元のショッピングセンター)
「エルム行かなくちゃ、ラーメン街道行かなくちゃ…」

などのアドリブも楽しく、大盛り上がりでした(*^_^*)

宝塚は昔から大好きでよく観ていますが、全国ツアーって東京の劇場では味わえない楽しみがあります。初めて観る人が多いため、思いもよらない場面で「おぉ~~~」と言うどよめきがあったり、拍手があがったり…。
でもね…おばちゃん達ぃ!!上演中にこぞってお手洗いに行くのは止めようね(^^;)あと、大きな声でのおしゃべりもびっくりよ~~~~。(シーンとした場面がぶち壊し(×0×)…)

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The Winds Of Gods

1988年に初演され、1998年、1999年にはNYのオフブロードウェイの劇場で上演と、大変話題になっていた舞台。いつか観たい!と思っていましたが、中々チャンスがなく今日まで来てしまいました。そしたら、なんと全国ツアーで、青森・ぱるるプラザで上演と知り、観劇してきました。

お話は、現代を生きるお笑い芸人の二人が、交通事故をきっかけに、二人の前世である特攻隊員にタイムスリップしてしまうというもの。(9/10にドラマ版がテレビ朝日系で放送されましたね)

出演者7人、装置はテーブルと椅子と言う大変簡素なものでしたが、それが余計に想像力を膨らまされてよかったです。(TVだとどうしてもリアリティを求めてしまいがちですね…)
劇場と言う密室空間にいるせいか、主人公と共にタイムスリップして、大きな時代の流れに絡めとられていくような錯覚に陥りました。
大声で平和、平和と叫んでもどうにもならない。逃げ出したいのに、逃げ出せない…ただ突き進んで行くしかないんだ…これって怖い事ですね…。

カーテンコールの挨拶で主演の今井雅之さんが、『戦後60年経ち、戦争の記憶はどんどん薄れて行って良い筈なのに、なぜか、ここ最近、この舞台の時代に戻りつつあるんじゃないか…戦後ではなくて、戦前なのではないか…』と話されていました。『皆が忘れないように、この舞台の上演を続けていかなければならない!』と強く訴えておられました。

また日本が戦争に巻き込まれる事なんて、あってはならないと思います。
私には、難しい事は分からないけれども、戦争で死ぬなんて嫌です。

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